tetla pot ～テトラポット 目標！セカンドサーブで圧倒するテニス！o(^▽^)o

ずっと欲しかったＢＯＡブーツ。夏の安い時期に買っちゃいました。新品を１万円ちょっとでゲット。信じられないお買い得価格です。シーズンインが楽しみです。

しかし、バートンのＭＯＴＯと比べると軽い！結構硬めに巻き上げても、ブーツ自体がソフトフレックスなので、動きやすそうです。

スピードレースとはいえ、締めあげが苦手で、足がうっ血しかけたりしていたので、助かりそうです。
ＢＯＡだと、ちょっとしたリフトとかでもすぐに緩めて対応できますもんね。

ガットを張り替えました。
前から気になっていたこれです。



ゲージは1.3を張りました。
プロミックスと比べると少し硬い印象でした。まだ張ってから１回のみの使用で、緩んでくるとちょうど良い感じがします。

プロミックスって本当にポリっぽくないですが、これは良い意味でポリっぽいです。

なんというか、「凄く硬いマルチガット」という表現がピッタリです。
打ちこんだ時のポリの安心感と、マルチのコントロールの良さが上手く表現されています。
４Gより、明らかにコントロールがしやすかったです。弾きもそれなりにありましたし。

張ったばかりでしたが、ボレーもなかなかやりやすかったです。
とりあえず、今のところメインガットのナンバー１の評価とさせていただきます♪

少し緩んだ来週が楽しみです。

司法書士試験について少し書いてみたいと思います。
この試験は、１１科目から出題され、合格するのに最低８０％の得点が必要な試験です。

ちまたでは、お金持ちの先生になれる試験だと思われているかも知れませんが、事務所につとめていた私からすると、現実はそんなに甘くはありません。

ただ、人並みの商才があれば、それなりに上流の生活は十分にできます。そういう資格の一つです。

私の場合は、仮に合格したとしても今の仕事を辞めることはないと思います。ただ、資格さえとっておけば登記実務や裁判実務の知識があるので、別に独立しようが何をしようが困らないかな？とは思っています。まぁ、人生のお守りのようなものですかね。

実際の試験に目を向けると、
択一式の問題数は７０問が出題されます。

そのうち、メジャーな科目から５３問が出題されます。その割合は実に、全体の７５％にも達します。

ざっくりとですが、５６問正解すれば合格です。

極端な話、メジャーな科目で満点がとれるなら、他は捨ててもいいくらいの割合を占めます。

ここで、いわゆる「過去問」の勉強が生きるのですが、過去問がすべて解ければ当日、メジャーな５３問のうち、４５～４８問は今までの過去問の使いまわしみたいなものなので、絶対に得点できるはずです。

残り、２５問～２２問のメジャー分野の未知の問題と、マイナー科目の問題のうちから、５０％得点できれば、要するに半分正解できれば合格する試験です。

じゃ、戦略は簡単で、メジャー科目を徹底的にやることです。

過去問は、メジャー科目だけで約７５０問あります。選択肢の数は、３７５０肢です。これが、全部説明できるレベルに達すれば、ワンランク上の人生が待っています。

やる価値あると思いませんか？ただ、決して簡単ではないのです。

最近は知らないけど、合格率って、３％前後じゃないんでしょうかね。

私は年内に、メジャー科目７５０問の過去問を最低３回やることを予定しています。
７５０問×３回＝２２５０問　これを、１０月から年末までの、ざっくりと９０日で割ると、

１日２５問

これが、合格水準に達するための最低条件です。

シングルスの草トーに参戦してきた。
俗に「●ンスピ」といわれる大会だ。



ここが会場。サーフェイスは「ハード」正直、一番嫌いなコートだ。
ストロークでテイクバックが大きめ、そして片手バックな私には、球威がダイレクトに伝わり、そして足腰にダメージのあるこのコートは好きではない。

正直、今までの戦績の中にも含まれているけど、一度も良いと思ったことがないのだけど、地方に行くほどこの手のコートが多い気がする。

試合は、総当たりのリーグ戦後に順位別のトーナメントという形式。
試合がたくさん出来るのが魅力だ。

暇つぶし程度にいければ良いと思っていたけど、結果は２位だった。
結果はともかくとして、内容がひどい。ストロークのタイミングがほとんどとれず、スライスを多用するはめになってしまった。

まぁ、３年ぶりだしこんなもんか。

ここのシステムは面白い。ランキングとポイントがあって、自分の立ち位置が見れるようになっている。
登録者は1300人ほどで、私は単純計算だと70位前後にランクされることになるようだ。

久々のハードで試合途中で、ぎっくり腰になってしまうというオマケつきでした。

この大会に出るのなら、ハードコート用のストリングやゲームメイクを考えないと行けませんね。
ただ、他にも手ごろそうな草トーでオムニのところもあったので、いろいろと挑戦してみたいと思います。

帰り道で



こんなのあるんですね。自転車の空気をいれると、100円いるそうです。高い空気ですね。

本当に柔らかいポリってあるんでしょうか。
今日は、恒例の水曜レッスンでした。

個人的に今週、久々にシングルスの草トーに出ることにしたので、ちょっと気合いを入れて望みます。

コーチとのストローク戦。思いっきり打たせてもらえるコーチには感謝です。

試合に出る予定があるので、プロスタで久々にレッスンを受けました。


クロスがささくれてもう切れそうです・・・。

最近、４Ｇを張った、赤の９５を使っていたのですが、やっぱりこっちのプロスタの方がいいボールが行きますね。
ガットの違いなんでしょうか？
４Ｇも１０日たって少し緩みました。これは、打てばわかるレベルです。アルパワーなんかは、もう一段階ドカッと落ちる感じですが、ここからの維持具合はどうでしょうか。

で、標題のけんです。
柔らかいポリの話をコーチとしていました。

プロハリツアーやレンコン（普通の方）はかなり柔らかい感じがしました。
コーチもいろいろと張り替えたらしいのですが、使えそうなポリってレンコンくらいだそうです。

柔らかさを売りにするって言っても限界がありますよね。
自分で試打するしかないんですがね。

さて、久々の試合、がんばります！

不動産登記法の過去問を本格的に解いています。
本試験に向けて、再度、スタンスの確認をしておくと。

１　過去問を解く。
２　わからないところはテキストで確認をする。
３　テキストはべったりと読まない。過去問以外の部分から出た場合は、条文の手当だけをしておく。それ以外の場合はあきらめる。
４　余裕があれば、Ｗセミの基本問題集をやる。

こんな感じですね。たくさんやるより、基礎部分をがっちり固める方向でやります。

法律実務についていると、条文の大切さが身にしみます。
条文以外から出たらあきらめます。

本日は妻の通院の付き添い。
骨折がなかなか治らないらし。

しかも、我が家の一帯は、台風の影響か急に大雨が降ったり、カンカン照りになったりとわけのわからない天気だ。

雨やどりを兼ねて、病院の近くのカフェに入る。
お腹の減った私は、サーモンのどんぶりを食べる。

なかなか美味しい。しかし、これで、1000円ほどするとはさすが東京。



さて、最近我が家の電化製品が新たに登場した。
それがこれ。標題の物体だ。

知らない人にはわけがわからない商品だろう。



エフェクター類とスピーカーが一体になった便利なものだ。
意外とありそうでないのだけど、普通に買うと４万ほどする。

これが、型落ちで割引＋楽天のポイント利用して、２万円ほどで購入できた。

何が欲しかったって、それはスピーカーで、家でマーシャルのアンプでも使おうものなら爆音がなってしまうし、小さな音で使うと、歪んでわけがわからない音がなるし・・・困り果てていました。

そこで、たまたま、新宿ペペの島村楽器で見かけたコイツにお声がかかったわけです。

我が家で使用する分には必要十分で、ギターに触れる機会が格段に増えました。

ラケットはプロスタッフなんですけど、ギターはＩｂａｎｅｚのプレステージ。

自分のフェンダーＳＴが古くて、金属部分を交換しないと、ずっと手入れをしてなかったので、音がでなくなってしまい、妻のを借りています。

こんなことをしていると、ギブソンのレスポールが欲しくなってくるなー。

本日はスクールの日でした。
週末に張り替えた４Gでレッスンにのぞみます。
テンションは５０Pです。



ファーストタッチは、
「ボールが飛ぶ」という感想でした。

オールポリって久しぶりで、鉄板みたいになったフェイスが「ボカン！」とボールを飛ばす感じです。

ショートラリーから
普段使っている、ポリとナチュラルのハイブリッドと比べると、軽いスイングだと食いつく前にボールが飛んでいく感じでした。スピンがかかりにくいとかそういうことはありませんでした。

ボレーボレーへ
さすがはオールポリ。先端でとらえると全然ボールが飛びません。
でも、硬くて飛ばないとか、衝撃がすごいとかそういうことはありませんでした。
つぶす感じのボレーがすごく打ちやすいです。

ストロークへ
特に印象がないストリングです。まぁ、普通に打ちやすいです。
ロングで打つとつぶすようなボールもしっかりと打てます。

ただ、アルパワーやプロラインのように「爽快」だとか、
プロハリツアーやレンコンのように「凄くスピードが出る。」
というような感覚はありませんでした。
なんというか、やわらかい「XP」って感じでした。

評判が先行していますが、これからも使用するかはわかりません。
ただ、ボレーは非常にやりやすい不思議なポリです。
個人的に今のアルパワー×ナチュラルの打球感と飛びが気に入っていて、もうちょっとだけ飛んでくれる方がうれしいので、フロロ×ナチュラルがいいのかなとも思います。

ただ、４Gが伸びるかどうかわかりませんが、テンションが少し落ちた時のボールの飛びを検証したいと思います。

ぱっと見ると、新しい電波みたい。
ガットを張り替えたのだけど、なぜかこれを張った。



理由は半額で売っていたからだ。
衝動買いもいいところ。。。

インプレを見ていると、結構柔らかいみたいだけど、どうかなー。

５０Pで張ったので来週打ってみます。久々のオールポリです。
このガットが上手くはまってくれるなら、このガットとウイルソンナチュラルがハイブリッドされたパッケージが張り上げ価格で５５００円くらいだったので、張ってみたいと思います。

表記が難しいですね。
要するにBLXの後継の、sixone95です。

プロスタッフじゃない方の赤いラケットです。
２週間くらい前に入手したのですが、そのままになっていて本日はじめて使いました。

赤い方はプロスタッフに比べると、ラクです。打球感は若干「ボフッ」ってしますが、どこかのインプレのように、Kのような飛び出しだけど、BLXのマイルドさが残った仕上がりになっていました。

プロスタッフに疲れた時はこっちを使用しようと思います。全く違和感なく併用可能でした。

が、しかし、１０分ほどでガットが切れてしまいました。
サービスガットでしたが、赤い方が明らかに引っかかりが良かったため、振り回していると簡単に切れてしまいました。

次回は、プロハリツアーとエクセルのハイブリッドを狙います。

さて、本日は久々にスクールだったのですが、あのグラファイトのおじいちゃんが、いつの間にかレギュラーになっていました。

そして、新たな上級者も参戦。ラケはXブレードミッド。
見るからにできそうです。

練習ではそんなに突出したものは感じませんでしたが、試合形式になると途端に実力を発揮。
典型的な「試合が強いタイプ」の人でした。
ストロークやボレー単体では普通なのですが、試合になるとプレーが一変しました。
驚くべきは、コーチのファーストサーブをほぼそのまま？に近い速度で簡単に跳ね返す、ブロックリターン。
ほんとに簡単にボレーみたいなリターンなのに突き刺さるような威力。

その割には、ミッドのせいか、肩口より上のボールを叩くのがちょっと下手くそでした。
いろいろな人がいますね。勉強になります。

私はというと、驚くことに早くも筋トレの効果を実感しました。
アドサイドのバックハンドで深いボールを強打するとき、よく振り遅れていたのですが、本日はほとんど振り遅れがありませんでした。
ちょっと、フィジカルをいじるだけで違うのですね。
一方、サーブは久々なのにぶっ叩いてやろうと、力んで前衛にぶつけかけるし、冷静にしたいものですね。

土曜日は、クレージーボーイの「ささ」が商売に来ているということで、歌舞伎町で軽く食事。



最近、ジョンレノンを意識していると言っていた。

ここは、歌舞伎町の「はなけん」というホルモン焼きやで、我が家の行きつけ。

おすすめは、一番安い「ホルモンひも」これと明太子ごはんに生中というのが定番。
ホルモンのくせに場所柄か、若干ぼったくりの気もするが、それも一興。

クレージーボーイの「ささ」もはじめての歌舞伎町という街の雰囲気に緊張していたが、徐々に会話も弾む。

盛り上がってきたところで、すぐ近くにある、「おいらん」（花魁）という居酒屋へ移動。
この店は、店員さんが花魁のコスプレをしていて、一緒に乾杯をしてくれるというゴージャスな店。

クレージーボーイの「ささ」も期待に胸を膨らませて、全力で参戦。
そして、予想通りの失望感を味わう。

過度の期待はしてはいけない。
世の中そんなに甘くはない。そして、俺は軽く花魁をあしらい、社会人として成長した自分の姿に酔った。

その後は、歌舞伎町にたむろした雑魚どもを蹴散らしながら、グタグタと移動。この街には、なんだかんだと気力に満ち溢れている。

気づいたらそこは新橋だった。銀座は行けども、俺は新橋については意外にも初参戦。

清潔な高円寺みたいなつくり。「清潔な」がポイント。さすがサラリーマンの街だ。

昔から入ってみたかった「HUB」というパブへ。
個人的にこういう作りの店が好き。意外と腰を据えてガッツリ話が出来る。
静まりかえったバーだと、こうは話が進まないところである。
チェーン店の系列だけどね。

クレージーボーイの「ささ」もこの街の雰囲気には馴染めたようで、歌舞伎町の時よりも自分「らしさ」をアピールしていた。

俺はそんな姿を見ると少しうれしかった。

だが、新橋で飲んでみて、俺には少しもの足りない街だった。年齢のせいか、含蓄のある解釈はできなかったけれど、歌舞伎町と比べると、この町（「街」ではない。）からは「生きよう。」というメッセージ（「必死さ」と表現してもいい。）が伝わってこなかったからだ。
日本の経済状態を反映しているのだろうか。

今、この文章に俺が込めたメッセージは、先日、もう一人のクレージーボーイの「げん」が、「ささ」に贈った言葉と同じ種類のものだ。

来年の約束のころ、再会した「ささ」は、一回り成長し、歌舞伎町を「町」と呼んでいることを切望してやまない。

民法の過去問をやってます。
一問ごとに検討するのではなく、選択肢ごとに検討しています。
ざっとやり終えたので、不動産登記法に入っていきたいと思います。