tetla pot ～テトラポット 目標！セカンドサーブで圧倒するテニス！o(^▽^)o

今年は，学生時代を除けば一番上手くなった１年だったと思う。
やっぱり練習量かな。週に５回サークルに行った事もあったっけ

技術的には，ストロークがかなり安定するようになったと思う。
前は，結構一発屋だったけど・・・打ち勝つか，負けるまで
打てるようになった。
ボレーと，サーブはあんまり変化なしかな？

メンタル的には，試合と練習でほとんど大差のない出来のテニスが
出来るようになったことが大きい。

どちらかというと試合の方が集中していいボールを打っていたような気すらする。

コレが如実に反映されたのが，草トーの成績。
１回戦負けが格上のクラスにエントリーした２回のみでその他は勝ち進んだ。
勝ち進めた試合は，シングルもダブルスも全て，ベスト８以上の成績を残す事ができた。

ある本で，練習の成果が試合で発揮できない選手にアドバイスしているシーンがあった。

「積みかさねた練習量が，そのまま自信につながる。」

そう・・・自信があれば練習と同じボールが試合でも打てるってこと。

これは本当だと思った。今年は練習量が多かったから，試合に出ていても，
なんでかよくわかんないけど，「入ってあたりまえ」みたいな感覚があった。

来年，もし練習量が減っても今年得た自信と結果がこれからもきっと支えてくれると思う。

来年の課題は・・・３つ。
まず，１つ目は絶対にサーブ。攻撃されない，エースの取れるようなセカンドサーブを身につけたい。

今年，負けたほとんどの試合が相手のサーブがよかったケースが多かった。

テニスにおいてサーブが得意ということは，バックハンドとボレーがど素人というハンデが
あっても補って余るくらいのアドバンテージになる。

２つ目は，リターン。簡単にミスしすぎた１年だった。
リターンをネットにかけることは，ダブルフォールとするのと
同じレベルってことを良く理解して来年は望みたい。

技術不足よりも，無理して打ちすぎたな～って感じがする。

３つ目は，ボディケア。
故障の多かった一年でもあった。古傷の左ひざに，右手の二の腕と肩。
オマケに今年は，左の足首まで追加してしまった。

完全にオーバーヒート！練習量と，負担を減らす方法を考えないと
おじいちゃんになる前にテニスが・・・特に肩が心配だな～。

今日で仕事が終わった。来年は７日からの勤務。

今年は大変だった・・・去年の年末に異動になるわ，
嫁さんは入院するわで

ずっと，居るのが普通だった嫁さんがいないのがこんなに
大変だとは本当に思ってなかった。

元気であればなんとかなるもんだな～ってのが，今の感想かな。

今の仕事も来年くらいまでで，また異動になるだろう。
いい話になることを祈りながら，今年はよく頑張った自分を
褒めてあげようと思う。お疲れ様また来年も頑張ろう

共働きで仕事をしているとなかなか休日が合わないことがある。
今年は何とか，クリスマス付近で休日が同じだったので２人で出かけた

朝から，年末の帰省に向けての買出しに向かう。
そこで以前から気になっていたワイン工場に向かった。
それがここオブセワイナリー

ひっそりとした隠れ家のような蔵です。
俺は車の運転があり，試飲できなかったけど
嫁さんが気に入ったみたいです。

嫁さんは普段，ワインを苦手にしているのでその嫁でも飲めた
ということは，味が良いか，飲みやすい類のものなんでしょう
俺も飲みたかった・・・最近，友人達が何人か自宅を購入したので
新築祝いとして何件か購入しました
価格もお手ごろで，高級感もありよかったです。

そのあとは，天候もよかったので戸狩温泉へ向かいました。

入りやすいお湯で雪見風呂でした
冬場の温泉はいいですね～

その後は，飯山の市街地にもどって，ひっそりとした料理屋で
蓼科牛ステーキを食べました今までに見たこともないような
巨大なステーキでビックリメチャクチャ美味しかったです
いや本当に腹いっぱい

そして，予期せぬプレゼントが・・・
久々にもらったプレゼント携帯のストラップです。


ラルフローレンの皮はとても好きなのです
今年はいいクリスマスだったな～

俺はこの職場で伝説に残るであろう人間となった。

忘年会の開催場所は，職場近くの商店街にあるフレンチの店。

商店街では，クリスマス＋年末商戦の真っ只中で，
商品を購入すると，プレゼントの抽選券をくれた。

忘年会ということで，結構な金額を使った俺たちに
店の人は，抽選券を２枚くれた。
店主が「すぐにくじ引き終わっちゃうから先にクジを引いてきな！」

と語気を荒げるのでわけもわからず抽選会場に・・・

なんだここは！景品はカイロや文房具などのスカから，
現金のつかみ取りまで・・・

現金って言っても，硬貨からお札までバラバラだけど。

俺はまず１回目。俺ってこういうの良くあたるんだよね。
今までも革靴とか，電気製品とか，新巻じゃけとか，年末年始の
引きは天性のものを持っている。

何故かよくわからないけど，何か当たると思っていた。

そしたら・・・なんと

現金のつかみ取りをゲット　＼(^_^)／

今年一番のサプライズ，最高のクリスマスプレゼント！

穴の開いた箱に手を突っ込み，横の箱に移せたものだけゲットできる。

俺は一心不乱に手を突っ込み，札束を握り締め，手を抜こうと思った。
このときほど，自分の人並みより小さい手を後悔したことはなかった。

しか～し！こぶしを握ると手が抜けない仕組みになっている　∑(－x－;)

この生意気な！俺のお小遣いの邪魔をするきか！

なんとしても一枚でも多くゲットせねば　(￣□￣；)

結局，自分で想像したほどはつかめなかったけど，忘年会で払った会費の
７倍以上の現金が帰ってきました。

これで，アエロストライクを買うぜ　(＃⌒∇⌒＃)ゞ

初めての体験・・・
ガットが切れた。縦のストリングが切れたけど，ノッチもせず
とてもキレイな状態。

ストロークをして，前に詰めた俺は，フォアのハイボレーを華麗に決めるはずだった。

しか～し見事な，ラケットの先端で捉えてのフレームショット(＞＜;)

あ～あ・・・またやったよ。フレームドロップショット。

そして，変な音が・・・

「えっ」まさかそんなことでガットが切れると思っていなかった
俺は，ふとラケットをみると，フレームの外の部分のガットが切れていた

なんじゃこりゃ　(((( ;°Д°))))

生まれて初めての角切れ。冷えきったところに過度の衝撃が加わったのでしょう

で・・・ラケットないし，肩痛いし友人に借りたラケットがこれ

アエロストライクです

正直に言います。このラケットなめてました。
こんなラケットを握っている人は初級者だと。

しかし，それは間違っていました。絶妙のフレームバランス

相手の強打がきてもぶれないフレームと，パワー感・打ち込んだ時の
アエロフレームから伝わるダイレクト感

ラクチンかつ快適。すごい威力のストロークとサーブが行ってました。

なんでストロークで打ち負けないのでしょう２７５ｇで不思議です

っていうかこれ・・・

メチャクチャほしいです　(＃⌒∇⌒＃)ゞ

圧ラケをバカにしていた自分に反省です。
来年は「勝てるラケット」にこだわるかな

昔から，ボレストが苦手だ
速い球を打つと早く帰ってくるし，練習なんだからきちっと
返してあげないといけない。

だから，簡単に打てるように普段のストロークはウエスタンだけど
コンチに握り替えて練習をしていた。

それを，このまえの体験レッスンの時に指摘された。
スピードがあるストロークが打てるのに，コンチだと
両極端に遅くなるから，もったいないと・・・

「テイクバックをサーキュラーに上から大胆に引くタイプなんで
早いボールの時だけ，テイクバックをコンパクトにしたら
どうでしょうか

すぐになれると思いますよ」っとのこと。

たった一度のレッスンだけど，的を得ていると思う。
正直，それが苦手なんだ。
そして，それが弱点・・・差し込まれたら，途端に返球が
弱くなる。
なぜなら，簡単に打つために，コンチにかえて合わせて返すだけ
にしているから。

これからは，コンチに逃げないで，コンパクトにスイングして
しっかりブロックして打ってみよう

全体的な技術の向上につながるようなヒントかもしれないな・・・

徐々に決まりつつある今日は，珍しく有給消化
お決まりの温泉へ
まめじま　湯ったり苑
新しいのかなたまたま看板をみつけて入りましたが，
場所自体はエムウェーブの近くなのでポピュラーな
ところにありました。

施設がとてもきれいで気持ちがよく，温泉もそれなりによいレベルでバランスが
良かったと思います。

これで５００円なら文句ないのですが・・・

久々に外湯めぐりに
今回は再びここ

渋温泉　神明滝の湯
時間の関係でここと大湯にしか入れず
この辺りは，中野の市街地に入ると次第に雪が深くなり
山ノ内に入った頃には，吹雪になってきました。

前回来た時は，初夏だったと思いますが，源泉の
温度が高い（９２℃だっけな）温泉はやっぱり，冬に限ります。

しかし・・・市街地にくらしているとあまり変化を感じないのですが，
山村部の経済ってかなりしんどいのだと思います。

この１年でも随分と変化を感じました。無料だった温泉が，入れなくなったり
閉鎖になったりと・・・生き残るって大変なんだと思います。

いいものは残っていて欲しいな～と思いながら，土産物屋で
少し多めにモノを買いました。

また，行きたいな

体験とはいえ久々のスクール
失礼のない様にしなければ・・・

予定では定員は８名なんで，運動量は多いはず。

って・・えっ！１０人いるじゃないですか
２人は振り替え枠のようです
しかも，女性が過半数。

まずは，準備体操。体験なんですが，知らないうちに
体操が始まり，そして終了しました
誰も声かけてくれないのね

まずは球出し。自分の調子よりも周りのレベルが気になる。
１人目は結構いい球筋。フラッターのよう。これは期待ができるかも

２人目はただの振り回し系でしかも，暴発。ありがちなパターン
こんな調子で残りの７人も・・・

レベルが低すぎた女性が多いので気を遣うし

ちょっと加入は見送りかなおまけに寒さで肩の痛みが悪化したし

このオフにしっかり休んで，春のために暖めておこうかな

例のスクールで土曜日に体験レッスンに行こうと思う。
スクールなんて，２年ぶりくらい

さて，全然知らない所なんで，中級でエントリーしてみました。
また，週末に感想を書こう

久々にインドアテニス
サーフェスは人工芝で，初体験でした

インドアなんで何だかんだ言っても，打球音がイイ
「パカーン」という快音が響きます

ただ，インドアの欠点・・・
それは，後ろと横のスペースが狭い
スライスサーブは必殺，トップスピンロブは神の領域です
でも，ひさびさで面白かったです

映画に行った。今回はこれ



時代劇？ですね。嫁さんのリクエストです。
時代劇を観にいったのは初めてです。

なんというか・・・コミカルに行くのかシリアスに行くのか
どっちつかずで感想が難しいです。
歴史のある映画のようですが，私にはちょっと良さが

話の展開に無理があるように感じる点が何箇所か・・・
急に思いついて行動！みたいなパターンが多かった気が
します。
原作はもっと長い物かな？と感じました。

ただ，殺陣のシーンなどでお決まりの，切られ方ですが
その最中に，無敵をほこる三十朗が疲れたり，人を切って
憔悴している演技などの人間くささに，現代的な新しさを感じました

仕事柄，六法をよく読む。
この前，マンガのテニスクラシックを買う為に本屋に行ったら，
来年向けの六法が売っていた。

仲間が仕事で小六法を使っていて，来年から２分冊になるって
言ってたけど，私が以前愛用していた判例六法も２分冊版と
１冊版が出ていた。

２分冊版のふれこみは「実務家向け」と書いてあったが・・・
本当かな？私は仕事で模範六法を使っているけど，ここに書いていない
法律もたくさん目にする・・・実務するなら判例六法を選ぶメリットを感じない
のは私だけだろうか？？

明日も仕事が・・・
年末にかけて忙しいし，どうでもいい上司のために
どうでもいい資料を用意しなけりゃならんヽ(`Д´)ノ

がーーーーストレスたまる！(｀(エ)´)ﾉ_彡

妻が最近，テニスサークルが休止になって凹みがち？
の俺を心配して，冬の間だけスクールにでもいったら？っと
言い出した。意外な提案だ

興味はあるけど・・・どうかな？基本的にスクールってあんまり
好きではないのです。

俺はボールを気をつかわない人とラリーできていたら一番幸せな人
なんで・・・スクールは気を使うからです。

でも，上級とかにいけば少し上手くなるかも？って
おもいもないわけでは・・・年内は検討してみようと思います

秋からずっと飲んでいるのがこれ
安いし，なんか水がきれいな気がする。
もうコレしか飲めないね。

我が家に久々に新しい家電がやってきた。
それがこいつ
ダイキンのセラムヒート　ハロゲン？より暖かいらしい。

我が家の寒さを和らげてくれることを願う。

ＴＶでＮＨＫフィギュアがやっていました
去年の今頃，生まれて初めてフィギュアを見に行ってから，
ＴＶでやっていると見るようにしています。

テニスはやっても見ても面白いけど，こっちは１つの見せ物
としてとても面白い。

あんなに転んだ安藤美姫は初めて見ました
試合で，実力が出せないつらさってどれだけのものでしょうか？

逆に，表彰台にのった武田さん。ちょっと天然コメントがうちの嫁さんに
似ているような・・・
「牛タン食べようと思って，外に出ようとしたら呼び止められた。」

来年はもっと上手くなるんでしょうけど，今のままの明るさで
やってほしいものです。


ちょっと見ていて思うのですが，ある程度のキャリアのある人は
ほとんどミスをしませんね。中野さんとか・・・荒川さんもそうでした。

でも，やっぱり若い選手はミスをします。安藤さんとか浅田さんとか・・

最近のを見ていると，コケなければ優勝！っていうような雰囲気が
漂っているのがちょっと残念です
結局，勝負なんでかけひきも必要でしょうが・・・そういうこと
をするのに，今のトップの選手達は若すぎる気が・・・

先週のキムヨナさんの演技は良かったです。
不思議な世界に入ったような感じがしました。
浅田さんのフリーの世界記録を上回ったようですね。

また，ファイナルが楽しみです