tetla pot ～テトラポット 目標！セカンドサーブで圧倒するテニス！o(^▽^)o

すごいぞ錦織本当に優勝するとは
生きていられる間に日本男子が優勝するのを見られると思わなかった。

ひょっとして、ハードがあってるのかな全豪か全米を勝つところを見せてくれ

怒られるかもしれないけど、お借りしちゃいました！
錦織おめでとう！明日は絶対に勝ってくれ！

有明にいきたかった明日、嫁さんの病院の付き添いがあり、悩んでいたらチケットが売り切れた。
ガタガタ悩まずに買えばよかったのか。日本男子が５００レベルの決勝に進出するなんてもうないのか。

いや、きっと来年はもっと強くなった姿を見せてくれると思う。全盛期の彼のポテンシャルがどんなものなのか生で見てみたい。

チャリティーの有明もあり、対戦相手がヒューイットだし魅力だけど・・・。

明日は、絶対に勝ってくれ！日本人の力を見せてくれ。
これだけ頑張っているのだから、そろそろ地上波もテニスを放送してくれ。

またまた，更新が空いてしまった。。。
錦織選手が大活躍ですねー。同じ日本人として，本当にうれしいことです。

全豪でベスト８！現在はランク１８位。試合に出ればマークされる存在となったことでしょう。

真価が問われるのは今年ではないでしょうか？
今までは試合に出てもマークされてなかったかもしれませんが，これからは
彼を倒すために調整し，研究した上で試合に臨む相手も増えることでしょう！

しかし，ウイルソンのニューラケのカラーリングは何とかならないのでしょうか。

いや～すごいですね私が学生の頃は、
サンプラスとグラフが勝つのが当たり前って時代でしたが。。。

歴史的な名選手を見れているのかも知れません。
ロディックとの決勝戦を最初から最後まで見ました。

ネットプレーを練習してきたロデ。
１セット目はボレーが決まっていたけど、２セット目からは
フェデが足元へスピンで沈めるシーンが多く見られました。

っていうか、確かに前よりボレーがうまくなりましたけど、
素人目に見てもローボレーあんまりいけてないですよね

私はナダルとやっている時よりあんまりフェデが力を入れていない
ように見えたので、すぐに勝つだろうと思っていたんですが
最終セットは意外でした

なんだろうあんなにエラーの多いフェデは初めて見ましたね。

でもそれでも勝ってしまうすごいですね

あの、力のはいっていないフォームと流れるようなネットプレーは憧れですね

手が震えていてちゃんと打てない
さっきから，全米オープンの公式ネットでオンライン速報をずっと見ていました。

涙・・・涙です日本男子が世界に通用することを証明しました。

セットカウント２－２からのファイナルセット
５－４（錦織サーブ）と錦織がリードでむかえた，３０-３０からの
セカンドサーブは画面表示上では，１０２キロを示していました。

もう限界なんだ・・・このこのゲームをもし，ひっくり返されたら
ダメかもしれない・・・そう思いました。

しかし，次のファーストサーブは２０１キロ！時速差約１００キロ

このゲームで決めきれず，５-６となり今度は２回目のマッチポイント。

このとき，自分はしばらくテニスができなくてもいいから絶対に勝って欲しいと願いました。
しかし，粘るフェレール。そして，３回目のマッチポイント。
まるで，自分が大会に出て，マッチポイントでサーブを打つような緊張感に襲われました。

息苦しくて呼吸が出来ない，腕と肩がカチンカチンになって動かなくなる・・・そんな緊張感です。

ついに，感動の瞬間

おめでとう！錦織！２４時間テレビよりも本当に勇気を貰いました！

眠い・・・眠すぎる。
昨日は夜の１０時からテニスを見始めて，途中でサスペンデットをはさんで
朝の５時半くらいまで，夢うつつながらおきていました。

凄くいい試合でした。時間が長すぎてＨＤＤの録画がきれたのが残念

ナダルも２セット獲られたのですが，それでも６ゲームを獲ってのこと。

最後のセットはチョット，フェデラーに疲れが見られた気がしました。

ナダルとの試合は，今回のウインブルドンのサーフェスが一番アドバンテージがあったはず。

これからの試合では，ナダルが勝つ試合が増えるかもしれませんね。

しかし，ナダルのアドコートのワイドへのスライスサーブ。
家のワイドテレビで見ているのに，レシーブの時にフェデラーが
画面からいなくなることがしばしば・・・

どんだけ曲がってんの

昨日，録画しておいたウインブルドンの１回戦を見ました。
相手は世界ランク３９位だっけ？自分より格上の選手でしたが
サーブのスピード以外は，錦織の方が上回っていたように感じました。

ケガのためにリタイアだったのが残念。

しかし・・・ストロークはあれだけ体格が違うのに完全に
破壊力で上回っていました。
課題？だったダブルのバックハンドもしっかりと上達していました。

昨年のＡＩＧの試合と見比べればその差は歴然。

すごいですね～。それにスライスで相手の威力を殺すのも上手いように感じました。

本当に，生きている間に日本人のグランドスラマーが見れるかも

久しぶりに面白いと思える試合がみれました。

ココ最近全くテニスをしていませんo(TωT )

出来ないこともないのだけど，会社の昇任試験や先月のケガあとは，
梅雨の空の関係もあってかこのようなサイクルにはまっています。
あと１ヶ月くらいは我慢することになるでしょう。( p_q)
Ｋツアーをもっと打ち込みたいです。

先日やっとのことで，ＪＴＡテニスオンラインから錦織の試合をダウンロード
することができました。

敗戦だったけどなんとなくプレースタイルというか・・・
イメージはわかりました。

フォアはすごいです。逆クロスのアングルの効いたボールに
ナダル並の威力で繰り出されるリバース気味のフラット。
あれだけタッチも良いのだからもっとネットをとってもいい気がしました。

緊張もあってか，ミスも多かったのですが，多彩でクレバーなテニス
の組み立てであったように感じました。

早くコートに戻りたい　°・(ノД｀)・°

シャラポワが全豪で優勝しました



地上波でやってくれないので全然見れませんでしたが，
チョットダイジェストを見てみると，ストロークが良く，
足が良く動いていたのでそれが結果につながったのかなって思います。

あとは，全仏を獲れたら生涯グランドスラムですね～
エナンも勝っていないでの大変だろうな・・・

今年は，学生時代を除けば一番上手くなった１年だったと思う。
やっぱり練習量かな。週に５回サークルに行った事もあったっけ

技術的には，ストロークがかなり安定するようになったと思う。
前は，結構一発屋だったけど・・・打ち勝つか，負けるまで
打てるようになった。
ボレーと，サーブはあんまり変化なしかな？

メンタル的には，試合と練習でほとんど大差のない出来のテニスが
出来るようになったことが大きい。

どちらかというと試合の方が集中していいボールを打っていたような気すらする。

コレが如実に反映されたのが，草トーの成績。
１回戦負けが格上のクラスにエントリーした２回のみでその他は勝ち進んだ。
勝ち進めた試合は，シングルもダブルスも全て，ベスト８以上の成績を残す事ができた。

ある本で，練習の成果が試合で発揮できない選手にアドバイスしているシーンがあった。

「積みかさねた練習量が，そのまま自信につながる。」

そう・・・自信があれば練習と同じボールが試合でも打てるってこと。

これは本当だと思った。今年は練習量が多かったから，試合に出ていても，
なんでかよくわかんないけど，「入ってあたりまえ」みたいな感覚があった。

来年，もし練習量が減っても今年得た自信と結果がこれからもきっと支えてくれると思う。

来年の課題は・・・３つ。
まず，１つ目は絶対にサーブ。攻撃されない，エースの取れるようなセカンドサーブを身につけたい。

今年，負けたほとんどの試合が相手のサーブがよかったケースが多かった。

テニスにおいてサーブが得意ということは，バックハンドとボレーがど素人というハンデが
あっても補って余るくらいのアドバンテージになる。

２つ目は，リターン。簡単にミスしすぎた１年だった。
リターンをネットにかけることは，ダブルフォールとするのと
同じレベルってことを良く理解して来年は望みたい。

技術不足よりも，無理して打ちすぎたな～って感じがする。

３つ目は，ボディケア。
故障の多かった一年でもあった。古傷の左ひざに，右手の二の腕と肩。
オマケに今年は，左の足首まで追加してしまった。

完全にオーバーヒート！練習量と，負担を減らす方法を考えないと
おじいちゃんになる前にテニスが・・・特に肩が心配だな～。

今日はテニスの日らしい。


なぜ，今日がテニスの日なのか
（ＨＰより抜粋）
どうして、テニスの日は「９月２３日」なのですか？

　「秋分の日」を「テニスの日」と定めるにあたっては、
　語呂合わせの１０月２４日（テン・ニス）や１０月の体育の日、
　ジャパンオープン最終日、全日本選手権最終日など様々な
　意見が出されましたが、制定準備会で十分討議を重ねた結果、
　まず、当日が、多くの方が参加しやすい祝祭日であること。

　北海道から九州・沖縄まで全国各地で同時に楽しくプレーする為に
　気候的に最適であること。などを考慮に入れて選定しました。

　と。。。
　理由があるわけですねということで今日は４時間のテニス頑張ります

昨日，転倒した私のために妻が我が家の財布から
テニスシューズ代を捻出してくれました

新しい相棒はこいつ
NIKE エア ズーム ヴェイパー IV TD

アディバリケードから比べるとだいぶランクダウンですが，
はいてみると，バリケードのように土踏まずをサポートしてくれて
とても快適でした

オマケに凄く軽いし，値段も安くなっていうことなしです。
ありがと～大事にするぜ

くつが無い！(ノ◇≦。)

俺のアディバリケードどこにいった。
旅行先で落としたかな(((　ﾛ)~ﾟ ﾟ

金ないんじゃ～出てきてれ

毎年ですが，この時期深夜にウインブルドンがやっています
もう，見初めて，何年になるのだろうか
高校時代からだから，１０年にはなると思うな～
昨日の夜にエナンの試合を見ました
いや～凄いですよね。バックのダウンザライン
先日の小学生との試合で削がれた，ファイティングスピリットを
思い出させてくれました

で。。今日のサークルでは好調
でも，最近，ピュアドラに乗り換えた，若い子が凄い
打球を打ってくるようになったんですね
ラケットでこんなにも変わるんだろうか
この調子だと。。俺もうかうかしてられないな

そろそろ，中厚くらいのラケットに乗り換える年齢に
なってきたのかな

今日からサーキットトレーニングを始めました
いつまで続くかわかんないけど頑張るぞ

初めて買いました
エラストクロス

よくプロが試合中にカチカチやってますよね
早速，やってみたんですが。。
なかなか入んない

チョットてこずったけど少しコツがわかりました
でも，この量でこの値段はチョイ高いな

まぁ，ナチュラルガットが切れるよりましかな～
と思い，つけてみました

打球感はかわんないのかな
早く打ってみたいです

日本の中村藍子がんばってますね
いいんじゃないでしょうか？

実はずっと前ですが，彼女が大阪で練習しているのを見たことがあるんですよね

球筋が素人とは違いますねｙはり。。

彼女は本当に小さい選手だと思うのですが
頑張って欲しいです。

まだまだやれる，２２歳です

日本も浅越しのぶも引退し，杉山愛も平行線。。という事で期待されていますね。

杉山選手は今年はまだ，成績が良いですね。
ラケットをツアーハリアーから，Ｏ３ホワイトに替えたから
って思っているのは私だけでしょうかプロの選手でもラケットのアシストが生きているのかもしれませんね

さて，今日はじっくり自宅でＴＶで観戦しようと思います。

昨日の夜中は，ＴＶ（録画ですが）を見なかったんですが，
杉山選手の試合がＮＨＫでやっていたようですね。

実は私，鈴木貴男とフェデラーの試合だとばかり
思っていたんですが，事前に知って寝てしまいました

この試合見ていないのです。。タイブレークまで
行っているのに本当に残念です


ＵＳオープンも終わり，アガシも引退してしまいました
本当にお疲れ様です体の激痛にたえたその選手生活の終盤。。。
どれほどの痛みだったのでしょうか

先日，ナダルとの試合を見た際に，世代交代を感じた
のは私だけではなかったと思います

私の記憶では何年か（９４年？）全豪？全米？の準決勝で
サンプラスとの試合がベストマッチです。

あの感動を，フェデラーとナダルが見せてくれる事を
期待しています。

買っちゃいました！

ウィルソン　プロオーバーグリップ　１５本巻

ど田舎で，テニスショップがあんまり無いので
ネットで買いました

ネットでグリップテープ買うの初めてやな～。
カラカラに乾いたの送ってきたらいややな。。。

グリップテープもいろいろ使いましたが，
このやつが一番良いですね

次が，「ボウブランド　ボウ003」ですね

これは，茶色があるのが嬉しいです。

ぱっと見，レザーに見えてカッコいいのです。
いつもエディで買ってたのに
少し，分厚目でコシのあるタイプです。硬いラケットや
巻く枚数を落としたい方には丁度いいとおもいますよ。

杉山愛がヒンギスに勝利！*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
ウィンブルドン大会５日目、シングルス３回戦に登場した第１８シードの杉山　愛（日本）は、１９９７年の覇者で今大会第１２シードのＭ・ヒンギス（スイス）と対戦。試合はフルセットにもつれ込む大接戦となったが、杉山が7-5, 3-6, 6-4の逆転で勝利し、見事４回戦進出を決めた。
試合は開始直後から次第に神経戦となった。さまざまなショットを織り交ぜるヒンギスに対し、杉山も豊富な経験に基づく判断の冴えで向かい打った。ファイナルセットでは長いラリーが続き、２０回を超えることもあった。そしてヒンギスは第３セットで3-0とリードし、そこで安心してしまったようだ。最後まで粘りを絶やさない杉山がその後反撃に出て勝利をものにした。
ヒンギスは、「愛（杉山）は特に芝ではタフな相手。勿論もっと勝ち進みたかったけど、愛はすばらしいプレーを展開したわ。第３セットでは流れがこっちにあったけど、それをものにできなかった。正直言って自分でもなぜ？という感じだけど、集中力を失ったのね。」と肩を落としていた。また「１回戦、２回戦を簡単に勝利したことで、周囲は私が簡単に勝ち上がってうくだろうと話していた。でも私は今日の愛との試合がとても重要でキーになるだろうと思っていた。彼女（杉山）は長い間ツアーで活躍してきてきただけあって、素晴らしいプレーヤーでファイターだから。とにかく今日は彼女のバックハンドが素晴らしかった。あれが致命的だったわね。」と杉山のプレーを称えていた。

うれしいような悲しいような。。我が目標の親愛なるヒンギスが負けてしまいましたo(_ _*)o
オマケにこの試合，夜中起きていたのに見逃すし～マジ最悪　orz

ナダルがアガシを撃破！*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
得意の赤土から芝コートにも勢力圏を広げようとする２０歳のナダルと、今大会が最後のウィンブルドンとなる３６歳のアガシ。新旧スター選手がぶつかった男子シングルス３回戦は、照り付ける日差しの中、両者の勢いの差が明白になった。
均衡を保ったのは第１セットまでだった。お互いにサービスブレークを許さず、６－６のままタイブレークに。しかしアガシが５－４からチャンスボールを外すと、ナダルが鮮やかなクロスと強力サーブで続く２ポイントを奪った。
第２セットに入ると、ナダルが豊富な運動量と強烈なショットで圧倒。信じ難い角度でコートに突き刺さる打球を、アガシが見送る場面が相次いだ。
１９９２年にアガシが初優勝した思い出のセンターコートでは、夫人のシュテフィ・グラフさんも見守った。今や短髪に白いものが目立つ４大大会通算８勝の名手も、かつては長髪にバンダナを巻いた革命児だった。アガシがプロ転向した１９８６年に生まれ、どこかその野性味を引き継ぐナダルに送られたベテランは、「何年も本当に温かい声援を受けた」と総立ちのファンに感謝した。（共同）

これは見ましたよ！１セット半だけ。。(*v.v)｡１年ぶりくらいにまともに，ナダルの試合を見ましたが。。
めちゃくちゃ強くなってますね前はエッグボールというよりは「トップスピン」でバックハンドとサーブが苦手だったのに

サーブだって２００キロこえてるやんか！

オマケにアガシのダウンザラインを拾う拾うε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ あれじゃ，ストロークエースは難しいですね芝生のコートなのにやや斜めに飛んでくる打球が，バウンド後に加速して跳ね上がるのが画面越しでもよくわかりました。強いですね。。。

以前，元プロの「ツイスト～キックサーブ」をレシーブした事がありますが，

バウンド後に，打球が。。。

視界から消えます━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

返そうなんて無理です。打っていただけるだけでもありがたい。そういう次元でした

ついに，ウインブルドンが開幕ですね
ひとそれぞれ，名勝負として心に残っている試合があると思いますが，私はとりあえずはこれですね。
当時，高校のテニス部の部長をしていた頃でした

今を思うと，この二人の日本人というのはホントに偉大なのかもしれません。
伊達選手の世界ランク４位。。凄すぎます！

松岡選手のサーブはホントに凄かった！今もたまに軽く流している姿を見ますが，当時のサーブのフォームはとても綺麗でした。

高いトスから，流れるようなフォームであのサンプラスからエースをたくさん奪い，試合後のコメントではサンプラスに「彼は危険なサーバーだ！」と言わしめたのです。

最近では，先日のフェデラー対ナダルを見たかったのに。。残念でした