2008年08月31日
錦織がフェレールを粉砕!
手が震えていてちゃんと打てない
さっきから,全米オープンの公式ネットでオンライン速報をずっと見ていました。
涙・・・涙です日本男子が世界に通用することを証明しました。
セットカウント2-2からのファイナルセット
5-4(錦織サーブ)と錦織がリードでむかえた,30-30からの
セカンドサーブは画面表示上では,102キロを示していました。
もう限界なんだ・・・このこのゲームをもし,ひっくり返されたら
ダメかもしれない・・・そう思いました。
しかし,次のファーストサーブは201キロ!時速差約100キロ
このゲームで決めきれず,5-6となり今度は2回目のマッチポイント。
このとき,自分はしばらくテニスができなくてもいいから絶対に勝って欲しいと願いました。
しかし,粘るフェレール。そして,3回目のマッチポイント。
まるで,自分が大会に出て,マッチポイントでサーブを打つような緊張感に襲われました。
息苦しくて呼吸が出来ない,腕と肩がカチンカチンになって動かなくなる・・・そんな緊張感です。
ついに,感動の瞬間
おめでとう!錦織!24時間テレビよりも本当に勇気を貰いました!
さっきから,全米オープンの公式ネットでオンライン速報をずっと見ていました。
涙・・・涙です日本男子が世界に通用することを証明しました。
セットカウント2-2からのファイナルセット
5-4(錦織サーブ)と錦織がリードでむかえた,30-30からの
セカンドサーブは画面表示上では,102キロを示していました。
もう限界なんだ・・・このこのゲームをもし,ひっくり返されたら
ダメかもしれない・・・そう思いました。
しかし,次のファーストサーブは201キロ!時速差約100キロ
このゲームで決めきれず,5-6となり今度は2回目のマッチポイント。
このとき,自分はしばらくテニスができなくてもいいから絶対に勝って欲しいと願いました。
しかし,粘るフェレール。そして,3回目のマッチポイント。
まるで,自分が大会に出て,マッチポイントでサーブを打つような緊張感に襲われました。
息苦しくて呼吸が出来ない,腕と肩がカチンカチンになって動かなくなる・・・そんな緊張感です。
ついに,感動の瞬間
おめでとう!錦織!24時間テレビよりも本当に勇気を貰いました!
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