2007年09月23日
トップスライス
サーブの一口メモ
全身の力を抜いてリラックスする。
スタンスは肩幅くらいで左足を少しだけ上げてステップインして打つ。
トスからインパクトまでスタンスは動かさない。
ラケットをセットする高さは肩から胸の前くらいで,ここでインパクトの面を作っておく。
グリップは触れてるくらいのイメージで全く力を入れないようにする。
トスを上げる直前に,ラケットを立てておき,インパクトに
向かう時は左足を少しステップインして,右腕の全ての力を
ぶつけるくらいのイメージで振り抜く(上手い人のスイングイメージを忘れない)
エナンのスイングイメージを思い出す。
調子を崩してきたら,脱力とトスを高く上げること,左手を残すこと
ひじを肩のラインより下に落とさないことを特に
を強く意識する。
【ファーストサーブ】
フラットスライスを打つときは。。
グリップはコンチで,トスはやや前に上げる。
場所はスライスよりもやや体側。ちょうど顔の前くらい。
インパクトはボールの右斜め上を押さえ込むようにして,
前にしっかり飛び出して打つ。
インパクトの瞬間に,親指を外側に返す事を意識する。
ラケットの先端を走らせて,先端で弾き飛ばすようなイメージで振る。
スイングはセカンドと同じ振り方で。
【セカンドサーブ】
回転重視のサーブ。
グリップはコンチで,トスはやや体の横側に上げる。
インパクトはボールの右斜め上を押さえ込むようにして,
刈り取るようにして,上にしっかり飛び出して打つ。
親指を外に返さないように注意して,ラケットの先端を走らせて,
先端でボールを思いっきり削りとるようなイメージで振る。
【まとめ】
ファーストとセカンドの違いは,親指を返すのを意識するか,
意識せずに先端で思いっきり削り取るのかの違いのみ。
握り方を変えたりはしない。
リズムを崩したら,数を数えて打つ。イチ・ニ~イ・サン
全身の力を抜いてリラックスする。
スタンスは肩幅くらいで左足を少しだけ上げてステップインして打つ。
トスからインパクトまでスタンスは動かさない。
ラケットをセットする高さは肩から胸の前くらいで,ここでインパクトの面を作っておく。
グリップは触れてるくらいのイメージで全く力を入れないようにする。
トスを上げる直前に,ラケットを立てておき,インパクトに
向かう時は左足を少しステップインして,右腕の全ての力を
ぶつけるくらいのイメージで振り抜く(上手い人のスイングイメージを忘れない)
エナンのスイングイメージを思い出す。
調子を崩してきたら,脱力とトスを高く上げること,左手を残すこと
ひじを肩のラインより下に落とさないことを特に
を強く意識する。
【ファーストサーブ】
フラットスライスを打つときは。。
グリップはコンチで,トスはやや前に上げる。
場所はスライスよりもやや体側。ちょうど顔の前くらい。
インパクトはボールの右斜め上を押さえ込むようにして,
前にしっかり飛び出して打つ。
インパクトの瞬間に,親指を外側に返す事を意識する。
ラケットの先端を走らせて,先端で弾き飛ばすようなイメージで振る。
スイングはセカンドと同じ振り方で。
【セカンドサーブ】
回転重視のサーブ。
グリップはコンチで,トスはやや体の横側に上げる。
インパクトはボールの右斜め上を押さえ込むようにして,
刈り取るようにして,上にしっかり飛び出して打つ。
親指を外に返さないように注意して,ラケットの先端を走らせて,
先端でボールを思いっきり削りとるようなイメージで振る。
【まとめ】
ファーストとセカンドの違いは,親指を返すのを意識するか,
意識せずに先端で思いっきり削り取るのかの違いのみ。
握り方を変えたりはしない。
リズムを崩したら,数を数えて打つ。イチ・ニ~イ・サン
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