2012年10月12日
夢と聞かれて
先日、友人と飲んでいる時に、「君の夢はなんだ?」と聞かれ、「特にない。」と答えたことを思い出した。
別に何も先のことを考えていないという意味ではなく、予定していることは、自分では「出来るはずのこと。」と考えているからそういう答えになっただけ。
それでは面白くないとふと思ったので、実現するか微妙なことを挙げてみようと思った。
それは、
「45~50歳までの間に、2億か3億お金がたまったら、仕事を辞めて地元にもどり、独立した法律事務所を出したい。」
というもの。
学生時代に思っていた、ログハウスみたいな事務所をだしてみたいという気持ちをふと思い出した。
なんでログハウスかというと、大理石の豪華なビルに居を構える事務所がえらそうだと個人的に思うから。
自分の射程とするニーズはそんなお金持ちではなく、「なんとなく困っているのだけど、どうした良いかわからない人。」
そんな人が世の中にたくさんいる。そういう人は、私の食堂みたいなログハウスに来ればよい。見た目はわるいけど、多分、豪華ホテルに行ったのと大差のない結果が待っているから。
そう、そんなことを思い出した。
まぁ、宝くじでも当たったらね。
別に何も先のことを考えていないという意味ではなく、予定していることは、自分では「出来るはずのこと。」と考えているからそういう答えになっただけ。
それでは面白くないとふと思ったので、実現するか微妙なことを挙げてみようと思った。
それは、
「45~50歳までの間に、2億か3億お金がたまったら、仕事を辞めて地元にもどり、独立した法律事務所を出したい。」
というもの。
学生時代に思っていた、ログハウスみたいな事務所をだしてみたいという気持ちをふと思い出した。
なんでログハウスかというと、大理石の豪華なビルに居を構える事務所がえらそうだと個人的に思うから。
自分の射程とするニーズはそんなお金持ちではなく、「なんとなく困っているのだけど、どうした良いかわからない人。」
そんな人が世の中にたくさんいる。そういう人は、私の食堂みたいなログハウスに来ればよい。見た目はわるいけど、多分、豪華ホテルに行ったのと大差のない結果が待っているから。
そう、そんなことを思い出した。
まぁ、宝くじでも当たったらね。