2012年07月29日
six one TOUR BLX
なんで今頃なんですが、やはり円高で安くなっていたので衝動買いをしてしまいました。
試合に出なくなるといつも思うんですが、ラケットを2本持つなら、1本は一番のパフォーマンスの
発揮できるラケットで、もう1本は。。。と考えます。
結論、サブラケは道楽ラケットと位置づけました。
このモデルは、
n時代の、95JP、TOURJP、95US、TOURUSの4本
K時代の、95JP、95US(18×20)の2本
B時代の、95US(16×18)の1本
と沢山所有してきました。
その後は、バボラに変えてしまいましたけどね。
そういう人って多いんでしょうかね?中古ショップにいっても、
バボラのラケットはすぐに売れてしまい、ほとんど売っていないか、中古なのに
アウトレットくらいの価格になっています。
私が一番良い戦績をだしていたころは、Kの95JPを使っていました。
本日初めて打ってみました
が。。。重い最近完全に300gの重さに慣れてしまってすごく重く感じます。
ガットはサービスが張ってあるので、ぶよぶよになったどこかのポリです。
ショートラリーから。
どういう飛びをするかわからないので、軽めにフラットにあててみます。
「ボフ」という音を立てて、ボールが飛びます。
次はスピンです。
面は小さいんですが、打ちやすいです。
ところで、このラケット、「めちゃくちゃ飛ぶんですけど」
n時代のイメージで打つととんでもないことになります。
ストロークも同様です。
フラット気味にひっぱたくと(ひっぱたけてないかもしれないけど)、
余裕のアウトボールに。
追い込まれた時はきついですね。最高レベルにハードです。
ボレーに関しては、とても打ちやすく、突き刺さるようなボールをはじき出します。
サーブでの肩の痛みを心配していたのですが、スマッシュしかしなかったのですが、
大丈夫そうな感じです。
相当にハードなラケットで、途中でアエロに持ち替えたら、オモチャみたいに感じました
ただ一つ、非常に残念なことが。
この機種の最大の魅力であった「打球感」が、爽快ではなくなったことです。
決して不快ではないのですが、「スパーん」という乾いた独特の打球感がなくなってしまいました。
まぁ、しばらく、このハードなラケットで、練習したいと思います。
試合に出なくなるといつも思うんですが、ラケットを2本持つなら、1本は一番のパフォーマンスの
発揮できるラケットで、もう1本は。。。と考えます。
結論、サブラケは道楽ラケットと位置づけました。
このモデルは、
n時代の、95JP、TOURJP、95US、TOURUSの4本
K時代の、95JP、95US(18×20)の2本
B時代の、95US(16×18)の1本
と沢山所有してきました。
その後は、バボラに変えてしまいましたけどね。
そういう人って多いんでしょうかね?中古ショップにいっても、
バボラのラケットはすぐに売れてしまい、ほとんど売っていないか、中古なのに
アウトレットくらいの価格になっています。
私が一番良い戦績をだしていたころは、Kの95JPを使っていました。
本日初めて打ってみました
が。。。重い最近完全に300gの重さに慣れてしまってすごく重く感じます。
ガットはサービスが張ってあるので、ぶよぶよになったどこかのポリです。
ショートラリーから。
どういう飛びをするかわからないので、軽めにフラットにあててみます。
「ボフ」という音を立てて、ボールが飛びます。
次はスピンです。
面は小さいんですが、打ちやすいです。
ところで、このラケット、「めちゃくちゃ飛ぶんですけど」
n時代のイメージで打つととんでもないことになります。
ストロークも同様です。
フラット気味にひっぱたくと(ひっぱたけてないかもしれないけど)、
余裕のアウトボールに。
追い込まれた時はきついですね。最高レベルにハードです。
ボレーに関しては、とても打ちやすく、突き刺さるようなボールをはじき出します。
サーブでの肩の痛みを心配していたのですが、スマッシュしかしなかったのですが、
大丈夫そうな感じです。
相当にハードなラケットで、途中でアエロに持ち替えたら、オモチャみたいに感じました
ただ一つ、非常に残念なことが。
この機種の最大の魅力であった「打球感」が、爽快ではなくなったことです。
決して不快ではないのですが、「スパーん」という乾いた独特の打球感がなくなってしまいました。
まぁ、しばらく、このハードなラケットで、練習したいと思います。