2012年02月19日
インパクトをイメージする
カベうちをしていて,圧倒的にボールの「質」を高めるためのコツをつかみつつあります。
それは,「インパクトをイメージすること。」
フォワードスイングを開始したら,ラケット面のどこでインパクトして,ボールを空中のどの場所で捉えるのか?を事前に考えるということです。
抽象的な話ですが,これでボールの威力がかなり増しました!スイートスポットで捉える確率が高くなったことと,何も考えずに漠然とラケットを振っていると,
ずいぶんと体の近く(横の距離の話)で,インパクトしていたことに気付いたので(もっと,腕の伸びたところで打っていると思っていた。),それを直したのが要因だと思います。
それを発見できたのは,インパクトをイメージしたからその効果だと思います。
これからも,改良していきますよー
それは,「インパクトをイメージすること。」
フォワードスイングを開始したら,ラケット面のどこでインパクトして,ボールを空中のどの場所で捉えるのか?を事前に考えるということです。
抽象的な話ですが,これでボールの威力がかなり増しました!スイートスポットで捉える確率が高くなったことと,何も考えずに漠然とラケットを振っていると,
ずいぶんと体の近く(横の距離の話)で,インパクトしていたことに気付いたので(もっと,腕の伸びたところで打っていると思っていた。),それを直したのが要因だと思います。
それを発見できたのは,インパクトをイメージしたからその効果だと思います。
これからも,改良していきますよー
コメント
この記事へのコメントはありません。