2008年11月15日
今年最終戦
先日,今年の最終戦に出場しました
今年最後ということもあってか,普段見かけない人も沢山いました。
とりわけ,優勝者として名前しかしらない人や,あの人はメチャ強い
とか,わけのわからない噂しか聞かない人ばかりが出ていました。
そんな中,俺はちょっとレベルが違いすぎるやろ・・・と思いながら出場。
噂の人たちは噂どおりの実力で,特にプロでもないしスクールのコーチでも
ないけれでも,コーチ陣を倒していきました
そして,そんな中で俺も出たんだけど,相手がこれまた強かった。
ダブルスということもあって,こちらも俺には不釣合いなパートナーを得て(実業団のコーチ)。
1つ・・・恐れていたことがあった。
自分がゲーム中,ずっと狙い打ちされるかもしれないことだ。
ミックスなら女性狙いはあると思う。しかし,男性ダブルスで狙い撃ちは
明らかに弱点でもない限りはないと思うが,さすがにこれだけの
実力差があればありかな?っておもった。
今までの人生でこれだけ実力差がある人と出たことはないから
狙い打ちされたら精神的に折れるかも?って思った
相手のサーブは重くセンターに集めてきた。セカンドの質も高い。
ストロークは威力はないけど正確にコースをついてくる。
そして,このクラスなら当たり前だけど,打ち損じは絶対に
見逃してくれない。
強烈なフラットになって叩きこまれる。
が・・・全く狙われなかった。それどころか,ストロークで
ポイントを量産できた。
前回同様,ストロークは通用する。これは結構自信になった。
しか~し!これは,ダブルス。俺のストロークがアダになって
ボレーヤーのパートナーの良さを殺してしまった。
競りに競って試合時間も長かったけど,結局4-6で負けてしまった。
ボレーの重要性を改めて認識した。
今回初めて,メチャ上手い友人がベンチコーチについてくれた。
サイドチェンジのたびにアドバイスをくれたけど,これがすごく勉強になった。
ある程度の上手さになると,周りの人がアドバイスをくれなくなる。
自分も今そのレベルにあるから自分が聞かない限りは,そういうことはない。
でも,今回上手い人が何を考えながら試合をしているのか?
相手をどのように分析しているのか,よくわかった。
来シーズンはもっと結果を残したいです
今年最後ということもあってか,普段見かけない人も沢山いました。
とりわけ,優勝者として名前しかしらない人や,あの人はメチャ強い
とか,わけのわからない噂しか聞かない人ばかりが出ていました。
そんな中,俺はちょっとレベルが違いすぎるやろ・・・と思いながら出場。
噂の人たちは噂どおりの実力で,特にプロでもないしスクールのコーチでも
ないけれでも,コーチ陣を倒していきました
そして,そんな中で俺も出たんだけど,相手がこれまた強かった。
ダブルスということもあって,こちらも俺には不釣合いなパートナーを得て(実業団のコーチ)。
1つ・・・恐れていたことがあった。
自分がゲーム中,ずっと狙い打ちされるかもしれないことだ。
ミックスなら女性狙いはあると思う。しかし,男性ダブルスで狙い撃ちは
明らかに弱点でもない限りはないと思うが,さすがにこれだけの
実力差があればありかな?っておもった。
今までの人生でこれだけ実力差がある人と出たことはないから
狙い打ちされたら精神的に折れるかも?って思った
相手のサーブは重くセンターに集めてきた。セカンドの質も高い。
ストロークは威力はないけど正確にコースをついてくる。
そして,このクラスなら当たり前だけど,打ち損じは絶対に
見逃してくれない。
強烈なフラットになって叩きこまれる。
が・・・全く狙われなかった。それどころか,ストロークで
ポイントを量産できた。
前回同様,ストロークは通用する。これは結構自信になった。
しか~し!これは,ダブルス。俺のストロークがアダになって
ボレーヤーのパートナーの良さを殺してしまった。
競りに競って試合時間も長かったけど,結局4-6で負けてしまった。
ボレーの重要性を改めて認識した。
今回初めて,メチャ上手い友人がベンチコーチについてくれた。
サイドチェンジのたびにアドバイスをくれたけど,これがすごく勉強になった。
ある程度の上手さになると,周りの人がアドバイスをくれなくなる。
自分も今そのレベルにあるから自分が聞かない限りは,そういうことはない。
でも,今回上手い人が何を考えながら試合をしているのか?
相手をどのように分析しているのか,よくわかった。
来シーズンはもっと結果を残したいです
コメント
この記事へのコメントはありません。